
仙台の秋は短い。10月下旬から11月中旬の約三週間が、街路樹の色づきのピークです。青葉区内を歩くと、ケヤキ並木が黄金色に変わる通りや、落ち葉が積もった小道に出会えます。観光地として整備された場所よりも、住宅街の路地や公園の外周を歩くほうが、人が少なく静かです。
01 10月の下旬から進み始まる景色の変化
青葉区内では、例年10月20日前後からイチョウが黄色くなり始めます。ケヤキは少し遅れて11月上旬が見頃です。同じ通りでも日当たりによって色づきの速度が違うため、数日おきに同じルートを歩くと変化がよくわかります。
ホテルから徒歩15分ほどの公園は、朝8時台が最も人が少なく、落ち葉の上を歩くのに適しています。昼以降は散歩客が増えるため、早めに出かけることをお勧めします。
02 歩くのに適したコースの見つけ方
青葉区内は坂が多い地形です。平坦なルートを選ぶなら、川沿いの遊歩道が歩きやすく、舗装されているため雨上がりでも泥になりません。距離は往復で約4キロメートルで、ゆっくり歩いて1時間程度です。
坂道を含むルートは距離が短くても体力を使います。出張の合間に少し歩きたいという方には、平坦なルートを選ぶほうが無難です。
03 雨の日の過ごし方
仙台の11月は雨の日が多くなります。雨の日は屋外の紅葉よりも、商店街のアーケードを歩きながら地元の食材を見て回るのが実用的です。青葉区内にはアーケード商店街が複数あり、雨でも濡れずに移動できます。
紅葉の見頃は年によって1〜2週間前後することがあります。チェックイン時に水野から最新の状況をお伝えしますので、気軽にお声がけください。